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このHPの目的

このHPは、武神館や古武術、忍術にご興味を持ってくださった方に、適切な情報をお伝えすることを目的に作成いたしました。素人の門下生が作成しておりますので、見にくく、わかりにくい部分もあると思いますが、何とぞご容赦ください。お問い合わせの一助になれば幸いです。

 手塚道場HP管理人

古武道、古武術

起き上がれない・・・ 武神館の武道には古流の9流派が伝わっています(注1)。近年、介護の現場やオリンピック選手、プロ野球選手が「古武術」の動きを採用したことが話題になり、古武道、古武術が広く知られるようになりました。 (「古武道」と「古武術」はほぼ同義で使われますので、以下古武術、で統一します。)
 古武術の動きは、身体の骨と筋の仕組みにたいして理にかなっています。現代的な動きと異なるため、最初はむしろ非日常的な動きに感じると思いますが、きちんとした指導下で正しい身体の使い方を覚えていきますと、次第に関節の負担もなくなり、疲労しにくくなります。古武術の鍛錬は、それまで経験の無いような強い身体へと導くため、「結果」を求められる競技者や体力がいる現場にいる方々にとっては、非常に有益な技術として評価されています。
 ただ、海外において、武神館の技術が半世紀前から注目され、軍や諜報戦の現場のプロたちから取り入れられてきましたのは、それとは別の側面からでした。
 古武術は基本的に試合での勝敗を目的とせず、合戦・決闘・護身や、戦闘で使命を果たすための鍛錬として伝わってきました。そのため、現代武道から除かれた危険すぎる技法や、各種の隠し武器、薬方、呪術、禅や密教と結びついた心法を含んでいます。また大事なのは「勝つ」ことそのものではなく、「生きのびる」ために勝つ必要があるときに使う技術です。
 武神館の技術もこの哲学のもとに伝えられ、長い年月を経て研ぎ澄まされてきたものです。そのため、常に命の危険がある日常の中で生きる海外の軍人や諜報機関の専門家達にとって、まさに「求めていた本物のテクニック」として受け入れられ広まりました。
 平和な日本にあっては、スポーツ化した武道の方が、広まりやすい状況が長く続いてきました。古武術は「知る人ぞ知る」存在だったのです。しかし、近年、海外での評価の高まりを受けて、日本でも今、大きく広まろうとしています。

注1)
戸隠流忍法 (とがくれりゅうにんぽう) 、高木揚心流柔体術(たかぎようしんりゅうじゅうたいじゅつ)、虎倒流骨法術(ことうりゅうこっぽうじゅつ)、 玉虎流骨指術(ぎょっこりゅうこっしじゅつ)、 雲隠流忍法(くもがくれりゅうにんぽう)、 玉心流忍法(ぎょくしんりゅうにんぽう) 、 義鑑流骨法術(ぎがんりゅうこっぽうじゅつ)、神伝不動流打拳体術(しんでんふどうりゅうだけんたいじゅつ) 、九鬼神伝流八法秘剣(くきしんでんりゅうはっぽうびけん)

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